脳ドック
くも膜下出血の原因になる脳動脈瘤を調べます

身体測定・血圧・心電図

肥満や高血圧、不整脈をチェックします。

血液・尿検査

脂質異常症や糖尿病,肝臓病などを調べます。

眼底・眼圧検査

動脈硬化の程度や眼の緑内障を調べます。

頭部MRI検査

MRA(脳の動脈の検査) 脳動脈瘤を発見します。
MRI(脳の断面の検査) 脳梗塞の痕や脳腫瘍などが分かります。

脳ドックの主な目的は、「脳動脈瘤」の発見です。脳の動脈にできる風船のようなこぶです。
脳動脈瘤は、破れて出血すると「くも膜下出血」を起こします。
*脳動脈瘤が見つかった場合は、その後の対応を考えることが重要になります。
 
その他、小さな脳梗塞が見つかることがあります。症状のないものが多く、「無症候性脳梗塞」とよばれます。年令とともに見つかる率が高くなり、70才台になると、半数近くの人に見つかります。無症候性脳梗塞のある時には、危険因子である、高血圧や糖尿病などの治療をきちんと行うことや、食事や運動、ストレスをためないなどのふだんの健康管理が、大切です。
 脳腫瘍などが、見つかることもありますが、良性のものが、ほとんどです。