鷲谷病院

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栃木県宇都宮市下荒針町3618

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更新日 2012-01-11

MRI(磁気共鳴画像)とは

ehde_01.jpgMRI(磁気共鳴画像)というのは、X線を使うことなく 体内の状態を外部から検査する方法です。MRIでは、強い磁石と電波を使います。からだの断面が正確にうつしだされますので、
病気の部分の診断に大変役にたちます。


MRIの特徴

・横になっているだけです。全く痛みがありません。
・病変検出能力が優れており、小さな脳動脈瘤や脳腫瘍さえも見落としません。
・レントゲンを用いないので、放射線を浴びる心配はありません。

MRIと他の画像診断との違い

現在一般に使われている画像診断法であるX線撮影とCTをMRIと比べてみると、 X線撮影とCTではX線を使いますが、MRIでは強い磁石と電波を使って画像を作ります。 また、X線撮影では骨が邪魔をして内側がうつらないことがあります。
MRIでは骨の邪魔もなく、身体のあらゆる角度の断面がうつります。

鷲谷病院設置MRI装置概要

当病院のMRIは、15000ガウスの強力な磁場を発生させ、人体の水分子の 様子を画像化し病変を発見する装置です。
また、日本で初めて独立コンソール( 高速画像演算装置)を採用しており、撮影終了後わずか1分で脳血管の様子を 見ることができます。当病院のMRIは世界最高水準を誇ります。
更に当病院は、アメリカGE社のアジア拠点病院であり、最新の撮影アプリケーション を完備しております。

設置MRI機種
・アメリカGE社製 超伝導MR(新導入)
・SIGNA HDe
 SINGA HORIZON 静磁場強度1.5テスラ

熟練の技師と放射線科医が撮影及び読影を担当しており、高度な画像と所見のご提供が可能です。 現在、NHO栃木病院・済生会宇都宮病院・獨協医大病院・自治医大病院をはじめ、約350 施設の先生方から依頼を受けています。

MRIで対応できる主な疾患

頭部

脳腫瘍・動脈瘤・動静脈奇形・脳梗塞・頭痛・めまい・ 耳鳴・難聴・クモ膜のう胞・椎骨脳底動脈循環不全・脳血栓・水頭症・一過性脳虚血発作・ パーキンソン氏病・もやもや病・意識消失発作・下垂体腫瘍・眼孔腫瘍・真珠病・脳炎・ 内耳奇形・聴神経腫瘍・顔面神経麻痺・上顎部/下顎部/三叉神経/動眼神経などの病変

頚部

甲状腺/咽頭/喉頭/舌/リンパなどの病変

骨格系

脊椎ヘルニア・脊椎辷り病・脊椎分離症・脊椎管狭窄症・椎間板症・ 半月板損傷・脊椎腫瘍・後縦靱帯骨化症・手根管症候群などの病変

胸部

虚血性心疾患・心筋症・心筋炎急性期・先天性心疾患・ 弁膜症・血管奇形などの病変

腹部

肝腫瘍・肝血管腫・腎腫瘍・大動脈瘤・膵臓/胆嚢/膀胱/前立腺/子宮/卵巣などの病変

その他

その他四肢の動静脈などの病変