鷲谷病院健診センター

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栃木県宇都宮市下荒針町3618

更新日 2012-02-03

鷲谷病院健診センターの人間ドックのご紹介

 私は、当センターで人間ドックを担当しております、平尾と申します。
質の高いものを行っていると自負しておりますので、ご紹介させていただきます。
 そもそも人間ドックとは、ほとんど症状のない、いわゆる健康な方を検査するものです。
症状のないうちに、病気や兆候を見つけて、早めに手を打てるようにするわけです。
 例えば、がんは進んでこないと症状が現れてきません。症状のない早期のうちに見つけることで、治る可能性が出てきます。
 また、脳卒中や心筋梗塞は、何もないところにいきなり起きるわけではありません。動脈硬化がしらずしらずのうちに進み、やがて起きてきます。そこで、高血圧や糖尿病やコレステロールが高くないかなど、動脈硬化を進める元になることをあらかじめ調べておくわけです。
 つまり人間ドックでは、一つは、がんの検診、もう一つには、生活習慣病の検診というのが柱になります。私どもでは、一般に行われているドックより、さらに精度の高い検診を提供しています。
 がんの検診では、胃がんや肺がん、大腸がん、子宮がんなどをおもに調べます。
胃の検査は、「胃カメラ」の検査をご希望の方に行っています。早期のがんをより見つけやすくなります。肺の検査は、精密な「CTスキャン」の検査をもれなく行っています。大腸の検査は、ご希望の方に大腸のレントゲン検査を用意しています。女性の方では、乳腺の超音波検査を受けていただくこともできます。
さらに、発見のむずかしいといわれている膵臓(すいぞう)のがんでは、MRIを使った「膵ドック」を行っています。
 生活習慣病の検診でも、よりきめの細かいものを行っています。
血液検査で、糖尿病やコレステロールを調べるのはもちろんですが、さらに、動脈硬化の程度を詳しく知るために頸動脈を超音波でみる検査や、全身の動脈硬化の程度を簡単に調べられる検査なども行っています。
 最新鋭のマルチスライスCTという装置で、心臓の冠動脈の動脈硬化の程度を調べ、心筋梗塞の心配がないかをみる、「心臓ドック」も他に先駆けて行っています。
 突然おこるくも膜下出血という脳の病気があります。これは脳動脈瘤という動脈のこぶが破れておこります。この脳動脈瘤を破れる前に見つけるのが「脳ドック」です。高性能のMRI装置で、調べています。
 さて精密な検査を行っても、説明がおざなりでは、価値も半減します。
実際の写真を一緒にご覧になっていただき、何がわかって、どういう注意が必要なのかをわかりやすくお話しすることを心がけています。心配のない所見については、意味のない「経過観察」や「要再検査」というのをできる限りさけることにも配慮しています。
 検査結果は、過去との比較も大切になることがあります。
すべての検査結果はコンピューター管理されており、過去のデータもすぐにみることができる様になっています。写真(画像)も、コンピューター管理されており、いつでも画面上で比較できます。
 帰られた後に、気になることが出てくることもあるかと思います。受診された後のご質問も随時受け付けています。
ご希望があれば他の病院へのご紹介も積極的に行っております。
 長くなりましたが、このように、当センターではスタッフ共々、プロ意識を持ってのぞんでおり、質の高いドックを少数精鋭で行っております。
どうぞご遠慮なくご相談ください。